軽くて美味しい〜山でコーヒーを淹れるために最適なポットとは(1)

山でコーヒーを淹れるポットを考える


目指すは軽くて美味しい


自宅で丁寧にドリップしたコーヒーを山でも飲みたい。そんな思いから当初は自宅セットをそのままザックに入れて山頂へ向かっていました。
円錐フィルター(78g)、ペーパー(4枚/3g)、銅製ドリップポット(600g)、ポーレックスミル(263g)、加えてお湯を沸かすガスバーナーと燃料(436g)、合計で1380g。
もちろん、かさばる&重いのですが重いを超えるコーヒーへの思いが私を支えていました。ほんの数回までは。

Tag: ,

< てるてる坊主さっぱりめのカフェオレの作り方 >

RECENT POSTS

Author

横田茂 / Shigeru Yokota
東京在中のフリーのウェブデザイナーです。ウェブサイトやECの制作だけでなく運営もサポートしています。おやつは毎日必要。
Afterhoursではコーヒーとデザインを担当

当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介している場合があります。

Archive

Entry Search