檜洞丸は霧の中

天気が悪いと分かっていたが、夏に長く歩けるようにと初めての西丹沢は檜洞丸へ。暗くて不気味なコースでも1人の先行者と抜きつ抜かれつで心細くはない。足を止めると自分の心臓の音しか聞こえないという、これぞまさに「私の好きなハイキング!」だ。
ところが、山頂で休憩していると同じコースを歩いていた方が「この先は酷くガスってるらしいんで、私は引き返します」と降りて行ってしまった。急に心細くなる。
たまに山でラジオを響かせながら歩く「ラジオおじさん」に会う度に、「うるさいな」と思っていたが、今日は「オレもラジオ、聴いちゃおうかな」と弱気になる。途中で若い男性3人組ハイカーに会った時はハグしたかったが大人なので我慢した。
距離12.8K, 登り1,268m










