一つの「書体」から
Afterhours店頭販売でお出しするのメニューにこれまでは明朝体を使っていましたが、今月は「AXIS FONT」を使わせていただきました。イラストレータというアプリケーションでは、フォントの変更は一発。そのワンクリックで私は驚いてしまいました。
「優しくなった」んです。
隊長のケーキを表現するのは明朝体じゃなかったのかもしれません。明朝体でただスマートな表現を求めた私の勝手な盆踊りだったのかもしれません。一緒に暮らしていてもまだ思いやりが足りていなかった。
一つの「書体」からいろんなことを気付かせていただきました。
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