2024年に見た映画で良かったのは
2024年に見た映画は 57本。
おかわりを除いた中で良かったのはこちらの3本でした。
悪は存在しない
レプタイル -蜥蜴-
ラ・ポワント・クールト
年々、残酷な表現が苦手になっていて、その気配のある映画はなるべく避けているのですが、「ラ・ポワント・クールト」は私にとっては新しい映画のカテゴリーで、これから先まだまだ映画を楽しめることを教えてくれた作品でした。
「レプタイル -蜥蜴-」は緊張感のある映像とストーリーが見応えがありました。監督の次回作が楽しみ。「悪は存在しない」は音楽も併せて記憶に残る大好きな一本でした。
夏前に良質な映画情報源だったTwitterを卒業したことにより、好みの映画との出会いが減って、映画を見なくなるという悪のスパイラルが響き、60本という目標には届きませんでした。2025年は好みの映画の掘り方を工夫して80本を目標にします。
- 007 スペクター
- オールド・ジョイ
- レッド・スパロー
- WAVES/ウェイブス
- いつかの君にもわかること
- ゾディアック
- もっと遠くへ行こう。
- アルピニスト
- ジョン・ウィック:パラベラム
- 彼方に
- グッバイ・クルエル・ワールド
- 星の子
- ロブスター
- ゴールデンカムイ
- うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
- 過去のない男
- べイビーわるきゅーれ
- ブラック・クランズマン
- テーラー 人生の仕立て屋
- ヴァチカンのエクソシスト
- 異人たちとの夏
- ある男
- アメリカン・フィクション
- God's Country
- ヴィーガンズ・ハム
- DUNE/デューン 砂の惑星(おかわり)
- 怪物
- モンタナの目撃者
- ノイズ
- フルメタル・ジャケット(おかわり)
- マッドマックス 怒りのデス・ロード(おかわり)
- 林檎とポラロイド
- ゴジラ-1.0
- 悪は存在しない
- 首
- デューン 砂の惑星PART2
- 蛇の道
- 蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳
- FALL/フォール
- 終わらない週末
- 正欲
- 世界の終わりから
- 怪物の木こり
- 守護教師
- レプタイル -蜥蜴-
- タイラー・レイク -命の奪還-
- パリタクシー
- 落下の解剖学
- ある用務員
- 最強殺し屋伝説国岡 完全版
- アポカリプスZ ~終末の始まり~
- TENET テネット(おかわり)
- 七つの会議
- aftersun/アフターサン
- キングスマン
- ラ・ポワント・クールト
- 蛇の道
ドラマ
- Mr. & Mrs.スミス
- ツイン・ピークス(ファースト・シーズン)
- ファーゴ(シーズン1、シーズン5)
- 三体
- 誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる