鈴虫 September 1, 2008 diary 仕事の帰り、コーヒー豆を届けに伺ったカフェではいつもの音楽にかわって鈴虫が鳴いて、目を閉じると昨日までの慌ただしさが、やっと喜びとなって心静かになるのでした。