ONKYO CR-N765Bを修理してもらった

ONKYO CR-N765Bを修理してもらった

自宅のコンポ、ONKYO CR-N765BでCDが再生できなくなった。この機種には「ネットワークCDレシーバー」という肩書があるが、デフォルトでは有線LAN接続で、無線で操作するためにオプションのレシーバーをUSB端子に挿してもiPhoneを認識しないなど不具合があり、私はコンポと呼んでいる。CDの再生とレコードを聴くだけで、「ネットワーク」も「レシーバー」も使えないのだから仕方がない。湯婆婆も「コンポ」と呼ぶはずだ。

2016年の購入から10年経ち、ほとんどのCDが「LOADING」のまま再生できなくなった。同じCDでも再生できる場合とできない場合がある。YouTubeにはCDプレイヤーをDIYで修理する動画がたくさんあるが、私がやってもどうせ壊すに決まっているのでやらない。しかし、オンキヨーは経営破綻したと聞いているので公式の修理ないだろう。では買い換えようとオーディオ機器を探すが、私のなけなしの知識では何を買うとベストマッチか分からないほど市場は変わっていた。これかな?これかな?と目ぼしいものをリストアップすると何十万にもなれば、CDプレイヤーを買って挿せば数千円で済む。私はリビングルームでCDを再生してスピーカーで聴きたいだけなのに!と思考停止して数ヶ月。オーディオの修理業者紹介サイトを見つけ、中からオンキヨー製品を修理してくれるところを知った。

オンキヨー&パイオニア修理センター スカイシステム

当社は、オンキヨー製品の修理業務に30年以上携わってきました。
これまで、オンキヨーの大阪サービス指定店として運営していましたが2022年5月 オンキヨー㈱が破綻申請いたしました。
メーカーとしての修理業務は、終了となり、弊社での保証内修理は終了いたしました。しかし、有償修理は受け付けております。
オンキヨー・パイオニア・サンスイ製オーディオの修理対応可能です。
動作の不都合等ありましたら弊社にご相談ください。

問い合わせると1万円半ばというラフ見積もりをいただいた。ありがたい。
発送して先方に届いた翌日には修理が完了し返送され、その翌日には手元に戻ってきた。発送から中2日。修理報告書によると、「CDトラバース交換」「LDベルト交換」、技術料、送料含めて16,500円。代引きでの支払い。ラフ見積もり通り。

仕事中のほとんどの時間はノイズキャンセリングイヤホン(Nothing Ear (a))を装着して過ごしており、自宅のリビングで音楽を聴くことは少なくなったが、それでも鼓膜にダイレクトではなく、空間に放たれた音を聴くことで一息つく時間が欲しい。再生できなかったCDが聴けるようになり生活に安らぎが戻ってきて嬉しい。

前の記事へ長い短パン2026 Pidalso live in Japan – piano solo live at kirakudow + um次の記事へ

RECENT POSTS

Author

横田茂 / Shigeru Yokota
ブランドサイトやECの制作・運営をサポートするフリーランスデザイナー。
Afterhoursではコーヒーとデザインを担当
詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
instagram

当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介している場合があります。

Entry Search

Archive

Afterhours(アフターアワーズ) / Journal / diary / ONKYO CR-N765Bを修理してもらった